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【野球肩】
こんな事でお困りではありませんか?
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病院で『ノースロー3カ月』と診断された…
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最後の大会なのに、まだ肩が痛い…
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だましだまし投げてきたが、ついに限界が…
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投げ始め、投げ終わりの痛みが中々とれない…
【野球肩の原因とは】
『野球肩』で1番多い原因は、投球フォームにあります。選手1人1人骨格や筋肉の大きさがあり、投球フォームと言っても、答えは一つではありません。
その選手に合った投球フォームとバランスが必要になってきます。
投球バランスの中で最も重要なのが、肩甲骨と上腕骨と鎖骨の安定感になります。とくに肩関節の安定感を保つインナーマッスルです。
このインナーマッスルのバランスが崩れて、投げ続けると肩や肘に負担がかかってきます。
最近は、どのリーグも球数制限があります。しかし、残念ながら球数を減らしても、痛みが再発する可能性が高くなります。
投球フォームで『どこの動作でどこが痛むのか』を把握しないと、根本的な改善にはなりません。
【なぜ当院の施術で改善されるのか?】
肩周囲の筋肉が緊張してるから柔らかくする。もちろん体全体の筋肉の緊張をとっていくことは必要です。
ただ、筋肉をマッサージしても緊張はすぐに元に戻ります。筋肉の硬さが戻る原因は、体や精神的からくるストレス、悪い姿勢、不安定な投球フォーム、各関節を上手く使えていない…と様々です。
原因を突き止めるからこそ、その選手に合った治療方法があります。
当院ではまず最初に、体全体のバランス、筋肉の柔軟性、左右の関節のバランスなどをチェックしていきます。
チェック後、体全体の関節を評価し、どこの関節や筋肉を治療しないといけないのか?など、細かい所を確認しながら治療を進めていきます。練習で実際にボールを投げてみて、選手自身の感覚やバランスをヒヤリングし、その症状に合った治療方法を繰り返していきます。
当院では『野球肩』で苦しんでいる選手を何千人と診てきました。治療方法に研究を重ね、苦しんでいる選手達を1人でも多く助けていきたいと考えております。
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